Rustサーバー
日本語化ファイル導入方法
導入前に...
・日本語化ファイルの適用はサーバー側で行う設定であり
プレイヤー側での設定ではないので注意してください
・アップデートや導入によってはプラグインが動作しなくなったり
エラーになる場合がありますので自己責任でお願いします
導入したほうがいい?
プラグインを日本語化することで、サーバー設定する管理者だけでなく
コマンドを使用するプレイヤー側にも反映されるので、プラグインが使いやすくなります
しかし、一部のプラグインは英語表記を日本語に上書きするため
ゲーム内言語を英語に設定してる人もプラグインを実行すると日本語になります
日本人以外の参加者が多いサーバーでは、適用するプラグインを選定する必要があります
自身のサーバー状況に応じて導入することをおススメします
初心者向けRustサーバーはこちらから!
動作説明
・通常のプラグインには日本語に対応してないため導入する必要があります
・一部のプラグインでは"ja"ファイルを作成し導入することで、
ゲーム内言語を日本語にすると日本語表示になり、英語に変更すると英語表記になります
・それらに対応していない場合は"en"ファイルに上書きする必要があり
それを行うとゲーム内で英語表示しても日本語で表示されますので注意してください
日本語化ファイルのダウンロードはこちらから!
※環境によっては
ファイルの場所が異なる場合があります
1.導入するファイル場所
日本語化を適用するためのファイル場所は
(サーバーファイルの場所)\rustds\oxide\lang\ja
"ja"フォルダがない場合は新規作成で追加してください (私も自分で追加しました)
2.導入方法
ダウンロードしたファイルを解凍してください
日本語化ファイルのダウンロードはこちらから!
解凍ができたらファイル内の"Readme.txt"を確認して同意ができたら
"ja"と"en"のファイルをコピーして、先ほどのサーバーフォルダの"lang"に上書きします
※"ja"のみや"en"のみの場合でもそのまま選択してコピーして上書きしてください
ファイルの置き換えが表示されたら一番上を選択
3.エラーや動作しなくなった場合の対処
導入後に動作しなくなった場合は
"en"と"ja"ファイル内の動作しなくなったプラグイン名のファイルを削除します。
削除後にプラグインを再起動(コンソールに入力)させることで元に戻ります
※プラグイン再起動は"oxide.reload プラグイン名"
4.日本語化ファイルの協力・提供
有志によるプラグインの日本語化にご協力ください!
提供してくれた方はダウンロードページにてプロフィールを公開させていただきます
ファイルの提供は下記のTwitterから連絡してください!
Twitter ID → @ikkunn_53
URL → https://twitter.com/ikkunn_53
よろしくお願いします!